カテゴリー「映画・テレビ」の2件の記事

2018年8月16日 (木)

~夏の日に思う事~ 忘れちゃいけない『命どぅ宝』

 夏のこの時期
いろいろな忘れちゃいけない事を改めて思い返す

 広島・長崎の原爆の日,日航機墜落事故
今年は,各地での大きな自然災害,平成最後の全国戦没者追悼式
メディアでも盛んに,反戦や命の尊さ(命どぅ宝)を訴えている
特に今年は,何だか多いような・・・

これは自分の年齢が往ったってこと?

 自分の記憶に強く焼き付いているのは,日航機墜落事故
大学生の自分は,偶然,事故の数日後に現場付近の峠道を通った
あの時の騒然とした,しかし誰も急を要していない暗い雰囲気

事故原因は,未だに様々な説があるようだ
でも,520人の犠牲者と,現在もご遺族の方々には辛い記憶である事は現実
忘れちゃいけないと思う

 そんな中
一時行方不明となっていた山口県の2歳の男の子が
無事に親御さんの元に戻った報道を見る度に心が温かくなる
本当に良かったね
思わず,保育園帰りの我が家のチビをギュッとしてしまう

どうか,世の中が平成でありますように
平成の次は,どんな元号になるのかなぁ

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映画 【クライマーズ・ハイ】

<佐山記者の現場雑観>記事から

御巣鷹山にて

若い自衛官は仁王立ちをしていた.
両腕でしっかりと小さな女の子を抱きかかえていた.

赤いトンボの髪飾り 青い水玉のワンピース
小麦色の細い右手がだらりと垂れ下がっていた.

自衛官は天を仰いだ.

空はこんなに青いというのに
雲はぽっかり浮かんでいるというのに
鳥はさえずり 風は悠々と尾根を渡っていくというのに

自衛官は地獄に目を落とした.

そのどこかにあるはずの
女の子の左手を捜してあげねばならなかった.

本記者が直面したそれは、幾多の戦場を上回るほどの光景だった.
生存者が見つかった奇跡をいまだに信じられないほどだ.

群馬 長野の県境

2008年公開
監督:原田眞人
脚本:加藤正人/成島出/原田眞人
原作:横山秀夫


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2012年3月24日 (土)

イチャリバ・チョーデー そして おめでとう!

 沖縄には 『イチャリバ・チョーデー』 と言うことわざがある.

『行逢りば兄弟』,『縁あって出逢った人は皆兄弟』 との意味で 『一期一会』 に近いのだろうか?

”うちなーぐち” での表現は,人と人の繋がりを重んじる沖縄ならではの ”趣” があるように思える.

 

 脱サラして,今のお店を始めてから,きっとそれまでの生活では逢うことは無いだろう人々との出逢いがある.

会社員時代は,どちらかと言うと研究室でモソモソと実験をしている事が主だった.

 もちろん,その分野で営業的に もしくは 思わぬ機会があって関わってゆく方達もあったが,ほとんどはその分野の中での出逢いだった.

 

 ところが,今の仕事は自分の思いも付かない人々との突然の出逢いが日々ある.

・満身創痍で頑張っているオートレースの選手
・東日本大震災の被災地でのボランティアから疲労困憊で帰宅された人
・地域活性化のために自営業しながら身を粉にして青年会議所を運営している人
・勤務先で過度の重圧に心労が積もって心の病に苦しんでいる人
・仕事のできる会社役員さん,でも浦和レッズの試合が最優先の人
・救急,急患搬送も行う海上保安庁ヘリコプターの操縦士さん
・女優さんを目指して忍耐の時期をがんばっていた人

などなど・・・

 実に多様な多くの方達と,世間話や愚痴話,また今までの自分には全く知り得なかった為になるお話しもさせて頂いた.

このような出逢いや人々との会話や繋がりは,会社員時代の技術的な進歩や知識の蓄積とは全く違う,自分にとってより良い財産になって来ている気がする.

また,そのような人々の健康維持や苦痛の改善に少しでも貢献できる事が幸せと感じる今日この頃である.

 

 脱サラ後の埼玉で幾度かご来院頂き,当時女優さんを目指していた方が,ついに平成24年度後期のNHK朝の連続テレビ小説 『純と愛』 のヒロインを射止めたそうだ.

映画 『君に届け』 や 『GANTZ』,テレビ 『ピカルの定理』 に出演され,今やすっかり有名になられた 『夏菜さん』 .

   ※夏菜さんが2012年9月からブログを始められたそうですよ.
                   → 夏菜さんブログ 『NATSUNA』

遠く南の石垣島から応援しています. おめでとうございます.

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